体成分分析装置 InBody 380N /インボディ380N

名称 | 体成分分析装置 InBody 380N /インボディ380N |
---|---|
メーカー | インボディ・ジャパン |
価格 | 体成分分析装置 InBody 380N /インボディ380N |
スマートに進化した折畳式装置 InBody380N
5・50・250kHzの3つの周波数を用いて、体成分情報を詳しく分析します。部位別筋肉量の表示形式や体成分履歴の項目を目的に応じて選択できるようになり、結果用紙カスタマイズの自由度が向上しました。
メーカーホームページはこちらからご確認下さい。。
InBody380N
-
- 直感的なUI
- UIはスマートフォンと同じフローで
誰でも簡単に測定できます。
- 必要項目の履歴管理
- 体重・体成分項目・位相角など
必要項目を5つ選択して変化を確認できます。
-
自動体重測定
-
InBody測定と体重測定を同時に行い
測定フローがよりスムーズになります。
-
表示形式を切替可能
-
部位別筋肉量の表示形式は棒グラフと
人体モデルグラフの2通りから切替できます。
持ち運びにも便利なポータブルデザイン
二次元コードを活用して簡単に個人情報を登録
-
体成分結果用紙 -人体モデルグラフ–
部位別筋肉量の表示形式は、棒グラフと人体モデルグラフの2通りから選択できます。
体成分分析
体を化学的観点から4 つ( 体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪) の成分に分けて現状を表示します。また、生命予後や重症度の指標として広く活用されている位相角も確認できます。
部位別筋肉量
筋肉量を四肢と体幹の部位別に測定し、現在体重に対して筋肉量が十分なのかを判断します。また、上下半身の筋肉の発達程度や左右の均衡が分かるので、運動療法の判断基準になります。
体成分履歴
測定IDの直近データを8件まで表示します。体重・体成分項目・位相角など必要項目を5つ選択して変化を確認できます。履歴表示する項目は環境設定から変更できます。
JBA協会営業担当のInstagramはこちらから!!
業界情報や活動報告を随時更新中です。
QRコードをタップしてフォローしてくださいね!!