超音波画像診断装置 Smash (HM70 EVO)
名称 | 超音波画像診断装置 Smash (HM70 EVO) |
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メーカー | アイソン株式会社 |
価格 | お問い合わせください |
高画質を軽快なフットワークで、もっと使いやすく。
多様なニーズに柔軟に応える、超音波画像診断装置Smash。そのこだわりは、高画質テクノロジーを結集した”ハイエンドプラットフォームイメージング”による高品質かつ鮮やかな診断画像に現れています。しかも、初心者にもやさしい快適ワークフローの実現で、診察室で、病室で、救急現場で、診断に役立つ高画質を、リアルタイムに提供。ポータブルならではの機動性と、高い耐久性により、緊急時やハードな環境での検査ニーズにも柔軟に応えます。
その先の高画質へ。ハイエンドプラットフォームイメージング技術搭載。
ClearVision、HQ-Vision、S-Harmonic、S-Flowなどからなる高画質テクノロジー”ハイエンドプラットフォームイメージング”を搭載。高解像度な2Dモードや鮮明なカラー画像が、先生方の診断を高いレベルでサポートします。
高画質を気軽に、誰でも使いやすく。効率的な検査ワークフローをサポートします。
緊急時でも素早く検査がスタートできるよう、ワークフローを効率化。操作ボタンの配置などにもこだわり、直感的な操作によるスムーズな検査をサポートします。
主な特徴
AI技術で神経を自動検出。NerveTrack(ナーブトラック)機能
ディープラーニングにより、スキャン中にリアルタイムで神経を検出。さらに、術者がプローブを動かすたびに、神経の位置を追跡します。※オプション機能
【対象神経】 |
診断に役立つ鮮明画像を提供。ClearVision(クリアビジョン)
組織の境界を強調し、鮮明な画像を生成するノイズ低減フィルターにより、精度の高い診断をサポートします。また、スキャン時に適用することで、アプリケーションに最適な画像を生成します。 ※特定のプローブ、モードで使用可能です。詳細は、弊社担当者にお問合せください。 |
不鮮明な画像も鮮やかに再現HQ-Vision(エイチキュービジョン)
ぼやけ気味で不鮮明な画像も、HQ-Visionを適用することで鮮明な画像として再現し、診断の精度を向上させます。 ※特定のプローブ、モードで使用可能です。詳細は、弊社担当者にお問合せください。 |
画像領域全体を均一に描出。S-Harmonic(エス-ハーモニック)
ノイズを減らし、コントラストを高めることで、深度に関係なく画像領域全体を均一な画像として描出します。 |
パワードプラで血流観察S-Flow(エス-フロー)
パワードプラでは、末梢血管の血流も検出可能。さらに、指向性パワードプラ技術「S-Flow」を採用し、パワードプラの特徴である血流強度と併せて、血流の方向を表示することが可能となりました。 ※特定のプローブ、モードで使用可能です。詳細は、弊社担当者にお問合せください。 |
仕様
超音波画像診断装置 SmashAES-322
外形寸法 | 383(W)×355(D)×67(H)mm |
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質量 | 6.0kg(バッテリー含む) |
イメージングモード | Bモード・カラードプラモード・パワードプラモード・PWモード・Mモード |
構成 | 電源コード、ACアダプター、バッテリー、超音波ジェル |
一般的名称 | 汎用超音波画像診断装置 |
医療機器認証番号 | 304ADBZX00117000 |
クラス分類 | 特定保守管理医療機器(クラスⅡ) |
販売名 | 超音波画像診断装置 HM70 EVO ※Smashは超音波画像診断装置 HM70 EVOの愛称です。 |
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