認知症サポーター養成講座を開催。
超高齢化を迎えるに当たり、鍼灸接骨でも、認知症に関する知識が不可欠です。また、鍼灸接骨院でも介護予防事業や地域包括支援システムへの参画が期待される背景からも認知症やその予備軍の方々への接し方は必須になります。
講師は、接骨、介護、トレーナー活動等、総合ケアを提供し活躍されている加藤先生をお招きし、接骨及び介護の現場での生かし方など、非常に多くの学びがありました。
2016年03月27日